随分お世話になったGAYOだったけど、エロに関しては許せねえことがある…ぶっ潰してやんよ!!

2023/04/30(Sun) 21:03

先月ご臨終を迎えたGYAO。
まさに死体蹴りになってしまうが、今後こういったクソ仕様なサイトが生まれないように、ここで晒しておこうと思う。

ざっくり言うと、GYAOに存在し、エロを豊富にそろえたジャンル「R-15+」についてである。
全部ではないが、エロがマジでクソだったのだ。

許すまじ……GYAOなんぞ潰れちまえ!!

では、１つの作品をもってそいつを説明する。

作品は『官能病棟赤い唇』
aka『Kuchisake 口裂け』

Ｂ級ホラーとして中々評価されてたりする映画。
冒頭で風間恭子（クレジットは風間今日子）がハメパコしてるので、そのセックスシーンにて真偽を確かめたい。

夜勤中のナース風間恭子の元へ、医者が訪れ、誘い出す。

空き病室に入ると、速攻でベッドイン。

巨乳をちゃんと使うの良し。

で、これ。

謎の黒点と、フレームぶっ壊れ。
GYAOのR15系にはよくよくよくよくある修正なのだが、ご覧の通り、クソ仕様である。
この時点でエロとしては終わっている。
ようクレーム入らんかったなｗ

ちなみに、円盤ではこう。

比較してみると、その修正の強烈さがお分かり頂けるだろう。

だが、私はこの仕打ちでもGYAOを愛してきた。何故なら無料だったからだ。
逆にタダだからこそGAYOは、ここまで勝負出来たのだろう。

ここまではいい。
上記したが、この修正がすべてのエロに施される訳では無かったし、無料でお試し出来たことは良かった。
円盤を購入したりレンタルする前に、エロを確認出来るのだ。

しかし……。

これを見て欲しい。

お分かり頂けただろうか？

なんと、黒点＆カクカクだけでなく、シーンの尺自体も変更されていたのだ……!!

こんなことある？！
なんなん？マジで！

これでは、黒点カクカクの修正が入っていない他のR-15作品も、安心出来ないではないか！
まさか有料作品にまで修正入れてたとは思わないが、しかし、これはショックであった。
この尺カットは、少なくともナースセックスシーンのすべてで行われていた。

比較してみたよ。