OVA『同級生2』第11+12話 セックスシーン+オマケ
伝説のエロゲ『同級生』の続編『同級生2』のアニメ作品。
当初全9話予定だったものの売れまくるので12話まで延長し調子に乗って続編OVA卒業生3話まで作っちゃったバブルアニメ。
前作同様、大人キャラのエロはバスガイドを除き全滅である。この野郎。
ちなみに続編の『同級生2 Special 卒業生』はヌードなどはあるがセックスシーンは無い。
■11話 夢、それから…
バスガイド野々村美里(安達まり)とのラッキースケベ。
露天風呂で再開する2人。当然そのままセックスする。
まあエロいんだけど、折角処女じゃない年上なんだし設定上セックスも好きなんだし隠語は無理としても「んほぉぉイグゥゥー!!」くらい言って欲しかったと思うのは我侭だろうか。
乳首 ○
喘ぎ声○
絶頂 △
揺れ ○
DQNに絡まれる永島久美子(本井えみ)を助けに現れる唯。
当然こうなる。
まあ助かる。
■12話 兄妹…それとも…
誠の父親を追ってアフリカ?にいる美佐子のシャワーシーン。
■犠牲になったのだ。
全12話の為、仮に1話1人としても登場させるヒロインを何人かカットしなくてはならない事情は素人にも解る。
しかしセックスシーンの無い(ヒロインを攻略しなかった)回は、全12話中実に3話もあり、その内2話は当初から目的されていた9話中の物である。
需要と供給、規制や脚本を考えての苦渋な決断だっただろう事は想像出来る。例えば無理矢理なエロだったり、主人公以外とハメてるシーンをヒロインに適用しようものならファンから殺害予告を受けかねない。解る。
そのクセ続編OVAでは意味も無く軽々しく無駄なエロをぶちこみまくっているが、それは言わないで置く。
しかもセックス抜きのクソしょぼいヌードとやおいも真っ青のレズ展開な事も、態々言う事ではない。私は黙して語らぬ。
だが、このままでは悔しいので。
原作だとこんなにエロかったんだよBBA達は、って感じに紹介する。
『南川洋子』
本編出番無し。続編には出演。
原作では攻略対象であり、同級生であるため他よりもメインに近いヒロインである。人気だってあった筈だ。
他の大人キャラを差し置いて唯一の90超バストを誇り、でも脱ぐとそんなでもない不思議なキャラでもあった。
『安田愛美』
本編出番無し。続編にすら1カット出演。
母性の塊で保母。ごめんあんま興味無いこの人。
『永島佐知子』
こんな感じのチョイ役。続編でもチョイ役。
露天風呂をバスガイドに奪われてしまったのは痛い。
『片桐美鈴』
チョイ役。パンチラが一度あるのみ。
女教師と言うただそれだけでエロく、また動かしやすいポジションにも関わらず、制作が原作を中途半端に意識する余り物語に絡ませて貰えなかった不遇のキャラ。
呉林卓美と言う絶妙な声優を起用しておいて全くエロが無いのも、本人のみならずファンを蔑ろにしており、脚本家として手腕の程度が知れると言えるだろう。
『永島久美子』
チョイ役としては恵まれた方。
ぶっちゃけ原作でもエロくない。
『ひかり』
原作と対比すると、むしろ上記したカットヒロインたちよりも余程活躍する。
エロは入れて欲しかった。否、入れるべきだった。
『鳴沢美佐子』
本編で活躍しまくったが故にセックスカットが際立つキャラ。
一応お色気大人要員として最低限の描写はあるのだが、いくらでもシーンを挟めそうな話がごろごろしていただけに、実に勿体無い采配だと断じざるを得ない。
余談だがPC-FXを元に移植されたSS版では田中敦子少佐であり、PC-FXはエロ有である。
PC-FXでの声優表記はなされていないが、もしかしたらもしかする為、現在調査中である。
・同級生2 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%B4%9A%E7%94%9F2
<セックス><青姦・温泉セックス><ラッキースケベ><安達まり>
当初全9話予定だったものの売れまくるので12話まで延長し調子に乗って続編OVA卒業生3話まで作っちゃったバブルアニメ。
前作同様、大人キャラのエロはバスガイドを除き全滅である。この野郎。
ちなみに続編の『同級生2 Special 卒業生』はヌードなどはあるがセックスシーンは無い。
■11話 夢、それから…
バスガイド野々村美里(安達まり)とのラッキースケベ。
露天風呂で再開する2人。当然そのままセックスする。
まあエロいんだけど、折角処女じゃない年上なんだし設定上セックスも好きなんだし隠語は無理としても「んほぉぉイグゥゥー!!」くらい言って欲しかったと思うのは我侭だろうか。
乳首 ○
喘ぎ声○
絶頂 △
揺れ ○
DQNに絡まれる永島久美子(本井えみ)を助けに現れる唯。
当然こうなる。
まあ助かる。
■12話 兄妹…それとも…
誠の父親を追ってアフリカ?にいる美佐子のシャワーシーン。
■犠牲になったのだ。
全12話の為、仮に1話1人としても登場させるヒロインを何人かカットしなくてはならない事情は素人にも解る。
しかしセックスシーンの無い(ヒロインを攻略しなかった)回は、全12話中実に3話もあり、その内2話は当初から目的されていた9話中の物である。
需要と供給、規制や脚本を考えての苦渋な決断だっただろう事は想像出来る。例えば無理矢理なエロだったり、主人公以外とハメてるシーンをヒロインに適用しようものならファンから殺害予告を受けかねない。解る。
そのクセ続編OVAでは意味も無く軽々しく無駄なエロをぶちこみまくっているが、それは言わないで置く。
しかもセックス抜きのクソしょぼいヌードとやおいも真っ青のレズ展開な事も、態々言う事ではない。私は黙して語らぬ。
だが、このままでは悔しいので。
原作だとこんなにエロかったんだよBBA達は、って感じに紹介する。
『南川洋子』
本編出番無し。続編には出演。
原作では攻略対象であり、同級生であるため他よりもメインに近いヒロインである。人気だってあった筈だ。
他の大人キャラを差し置いて唯一の90超バストを誇り、でも脱ぐとそんなでもない不思議なキャラでもあった。
『安田愛美』
本編出番無し。続編にすら1カット出演。
母性の塊で保母。ごめんあんま興味無いこの人。
『永島佐知子』
こんな感じのチョイ役。続編でもチョイ役。
露天風呂をバスガイドに奪われてしまったのは痛い。
『片桐美鈴』
チョイ役。パンチラが一度あるのみ。
女教師と言うただそれだけでエロく、また動かしやすいポジションにも関わらず、制作が原作を中途半端に意識する余り物語に絡ませて貰えなかった不遇のキャラ。
呉林卓美と言う絶妙な声優を起用しておいて全くエロが無いのも、本人のみならずファンを蔑ろにしており、脚本家として手腕の程度が知れると言えるだろう。
『永島久美子』
チョイ役としては恵まれた方。
ぶっちゃけ原作でもエロくない。
『ひかり』
原作と対比すると、むしろ上記したカットヒロインたちよりも余程活躍する。
エロは入れて欲しかった。否、入れるべきだった。
『鳴沢美佐子』
本編で活躍しまくったが故にセックスカットが際立つキャラ。
一応お色気大人要員として最低限の描写はあるのだが、いくらでもシーンを挟めそうな話がごろごろしていただけに、実に勿体無い采配だと断じざるを得ない。
余談だがPC-FXを元に移植されたSS版では田中敦子少佐であり、PC-FXはエロ有である。
PC-FXでの声優表記はなされていないが、もしかしたらもしかする為、現在調査中である。
動画 | |
レンタル | |
DVD | |
DVD-BOX |
・同級生2 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%B4%9A%E7%94%9F2
<セックス><青姦・温泉セックス><ラッキースケベ><安達まり>