死ぬほど好きなので死ぬまで何度でも視るエロアニメ『義母』と『犠母妹』と『悪戯～いたずら～』

『義母』、『犠母妹』、『悪戯～いたずら～』、どれも懐かしいうえに素晴らしい作品です。当時も観るたびに興奮していましたが、まさか令和の時代になっても自分にとって感慨深い作品であり続けているとは思いませんでした...やはり自分にとって名作と感じたものは一生ものですね。

ふと思ったのですが『悪戯～いたずら～』が制作された当時っておしがまという言葉は今ほど定着していたのでしょうか？一般方面ではキスシスやギリギリアウトをはじめ今では定着していますが、当時を考えると『悪戯～いたずら～』でさやかさんという女性（多分篠宮さやか？）に漏らすまでおしっこ我慢を強いるという描写は結構貴重だったのかなと感じたのです。（翌年には魔法少女紗枝で沙枝さんが利尿効果のある魔法をかけられ、さやかさんと同じく漏らすまでおしっこ我慢を強いられるというエロアニメが発売されました。）

あの２作品を除くとエロアニメで漏らすまでおしっこ我慢を強いられる描写があるのって『あなたの知らない看護婦』くらいなんでしょうかね...おしがまって言葉が定着するくらいなのでもっと増えてもいい気がするのですが、もし他のエロアニメでもおすすめのおしがまがあったらぜひとも記事としてお願いします。

• 2021/09/08 (Wed) 01:06
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胆谷

おしがま。。。

コメントありがとうございます。
なるほど、そういったジャンルがあるんですねー。

ニッチというか拘りのあるカテゴリって見つけるの難しいので、お気持ちは良く分かります。
私は舌上射精が好物なのですが、いまいちジャンルとして定着していないので、携わる作品の中で見つけられたらラッキーというスタンスです。

• 2021/09/16 (Thu) 02:40
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