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コンプリーツの寸止めくそくらえ御免。

愛するが故に。
基本は、おねショタ
近親相姦なインモラルや貞操観念皆無の女性達に囲まれる等のシチュエーションの違いはあるものの。
ショタが魅惑的な異性に揉み解され、快楽に翻弄される。
故に内容は、完全にショタの絶頂の末を表現したものだけ、である。

好奇心と性欲旺盛のショタたちが何度も射精し、ともすれば失神するまで続く絶頂天国。

生粋のショタコンや、主人公凌辱(ではないが)だいしゅきドMには、堪らない、もう、なんだ、干からびるね。

そんなマイナーな嗜好を補完する極めて貴重なこのブランドだが、私はそれ故に何度も何度も寸止めを味わい焦らしを味わい、肩透かしを喰らってきた。

そう、物足りない。
全く、物足りない。


ただ、このブランドである。
確かに蕎麦屋でカレーを食いたいなど荒唐無稽である。

しかしあえて言おう勿体無いと!

例えばこうだ。
『ママしぼり2(ママしぼりの事情)』の梁川理子が主人公とのセックスで膣内に射精された後のテキスト。

 理子:それじゃあ、もう一回………今度はベッドでしようか。
 (中略)
 少年の肉茎は、すでに勃起しているに違いない。
 精液の浸みた膣壁を擦りあげられれば、きっと絶頂してしまうだろう。

これからである。
これから2回戦が、それも冷静沈着にショタチンポを扱っていた女医の、壮絶に淫猥な絶頂が極められる、胸アツの展開が繰り広げられるのだ!







朝チュンであった。

コンプ系、こんなん多い。
舐めとんのか。むしろ飛ばしたエロの方がメインディッシュじゃねーか


そして『野外学習』より肉感的先生公子のとあるHシーン

 男子:この問題を解いたら、何でもしてくれるんだって。
 (中略)
 どうやら、正解だったようだ。男子が小躍りして、先生たちに詰め寄る。
 男子:せんせー、約束だよー。
 公子:しょうがないわねぇ・・・・・・。
 (中略)
 (公子が全身精液塗れで大の字に寝そべったCG)
 公子:はぁ・・・・・・んっ。
 床を見ると、精液まみれで息も絶え絶えの先生の姿があった。
 男子の約束は、先生たちをイカせるませセックスし続ける。
 ・・・・・・というものだった。
 公子:あっ・・・・・・んっ・・・・・・・・・・んあっ。
 男子:でもすごかったよな、先生のイクとこ。
 男子:うん、女子なんてメじゃないくらい色っぽかったぜ。

事後であった。

ふっざっけっんっなっっ!!!www


先述したが、このブランドは確かにショタである。
ショタが女どもに精液果てるまでイカせられるシチュのブランドである。
分っている。


それでも言いたい。
無駄に寸止めしないでくれよと。

特に魅力的なキャラでやられる事多々なので、マジ消化不良。


いや寸止め朝チュン已む無し、むしろそれを以って引き立つシナリオなら何の文句もないけど。

ここはエロありきのブランドでしょ。


私が言いたいのは、寸止めするくらいなら要らんねんと。




追記:
うん、やっぱ要るねw
ただ補完はして欲しいので御座る。
例えば、他視点とか。時間差の遭遇とか。


>>コンプ道
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