18号さんのおぱいがすごいので勝負4
18号
「イクイク…!ダメっ!ち、乳首だけで…はぁん!」
18号はもがいていた。
ほんの数秒前まで、最後の抵抗で持てる全ての技を総動員し、状況をひっくり返すつもりであった。
しかし、反撃どころか、全身に力すら入らない状態に18号は、怯えすら抱いた。
(そんなバカな。。。)
子宮内部を腕の様な太いペニスでゴリゴリと擦られ、その扉をカリで抉られると、電撃が迸り、意に反した腹筋運動を必死にしてしまう。
ドロドロに溶けあい混ざり合った互いの愛液が、引き締まるヴァギナと激しく抽送する肉棒の隙間からびゅるびゅると飛び出す。
ナンパ師
「…うっ!」
挿入されているペニスが硬さを増した。また中に射精する気なのだ。
18号は、これが残された最後のチャンスだと直感した。これを逃せば、貞操の略奪(自分は悪くない)の上に惨めな敗北が圧し掛かってしまう。
ナンパ師が、次にペニスを引いた瞬間、ソレを引き抜き、音速で咥え込み吸い尽くすのだ…!
来た!最後の一突き!この後、奴が腰を引い… …
18号
「ぁおっっ!!」
すでに18号の身体は限界に達していた。
ナンパ師による最後の一突きは、18号に残っていた一欠けらのHPを削り取り、更に、腰を引く際のカリ抉りの衝撃は子宮口へのビンタと言っていい程、膣全体を震わせ、脳を痺れさせた。
18号
「…ぉぉ! ほぉ…っっ!! ひゃが!…っっ!!」
そこに爆撃の様に射精が起こると、18号は声にならない鳴き声を上げ、歓喜の涙を流すしか他になかった。
5分後。。。
18号
「ぁへっ!はへっ!はへぇっっ!!」
巨大なアクメの後は、いつもなら、心地良い眠りにつく筈の18号だが、今回に限ってはそれを許される相手ではなかった。
どこをどう弄ってあるのか、ナンパ師の射精が終わる気配はまだ無かった。それどころか、射精中のまま、ピストン運動を行い、的確に18号の弱点に電流と爆撃を施すのである。
18号は、この怒涛の攻めが続く限り、降参を認められず、ただひたすらに連続アクメによるアヘ顔を披露し続けなくてはならない。
そんな中、18号は思っていた。
以前にも、この様な敗北を感じた気がする。そんなデジャヴを感じると。
その正体は、人里離れた暗く深い洞窟の中で、18号に行われた生体実験だったのだが。
記憶を操作されている18号にとって、現在、おぼろげなフラッシュバックに過ぎない。
しかし、それは同時に、何処かにいるであろう弟の匂いを18号に感じさせていた。
自分達と同く、造られた存在であるかの様なこのセックスマシーンに組み伏されている自分の状況と、全く似つかわしくない感覚に、不覚にも18号は、微笑んでしまっていた。
終わり。
「イクイク…!ダメっ!ち、乳首だけで…はぁん!」
18号はもがいていた。
ほんの数秒前まで、最後の抵抗で持てる全ての技を総動員し、状況をひっくり返すつもりであった。
しかし、反撃どころか、全身に力すら入らない状態に18号は、怯えすら抱いた。
(そんなバカな。。。)
子宮内部を腕の様な太いペニスでゴリゴリと擦られ、その扉をカリで抉られると、電撃が迸り、意に反した腹筋運動を必死にしてしまう。
ドロドロに溶けあい混ざり合った互いの愛液が、引き締まるヴァギナと激しく抽送する肉棒の隙間からびゅるびゅると飛び出す。
ナンパ師
「…うっ!」
挿入されているペニスが硬さを増した。また中に射精する気なのだ。
18号は、これが残された最後のチャンスだと直感した。これを逃せば、貞操の略奪(自分は悪くない)の上に惨めな敗北が圧し掛かってしまう。
ナンパ師が、次にペニスを引いた瞬間、ソレを引き抜き、音速で咥え込み吸い尽くすのだ…!
来た!最後の一突き!この後、奴が腰を引い… …
18号
「ぁおっっ!!」
すでに18号の身体は限界に達していた。
ナンパ師による最後の一突きは、18号に残っていた一欠けらのHPを削り取り、更に、腰を引く際のカリ抉りの衝撃は子宮口へのビンタと言っていい程、膣全体を震わせ、脳を痺れさせた。
18号
「…ぉぉ! ほぉ…っっ!! ひゃが!…っっ!!」
そこに爆撃の様に射精が起こると、18号は声にならない鳴き声を上げ、歓喜の涙を流すしか他になかった。
5分後。。。
18号
「ぁへっ!はへっ!はへぇっっ!!」
巨大なアクメの後は、いつもなら、心地良い眠りにつく筈の18号だが、今回に限ってはそれを許される相手ではなかった。
どこをどう弄ってあるのか、ナンパ師の射精が終わる気配はまだ無かった。それどころか、射精中のまま、ピストン運動を行い、的確に18号の弱点に電流と爆撃を施すのである。
18号は、この怒涛の攻めが続く限り、降参を認められず、ただひたすらに連続アクメによるアヘ顔を披露し続けなくてはならない。
そんな中、18号は思っていた。
以前にも、この様な敗北を感じた気がする。そんなデジャヴを感じると。
その正体は、人里離れた暗く深い洞窟の中で、18号に行われた生体実験だったのだが。
記憶を操作されている18号にとって、現在、おぼろげなフラッシュバックに過ぎない。
しかし、それは同時に、何処かにいるであろう弟の匂いを18号に感じさせていた。
自分達と同く、造られた存在であるかの様なこのセックスマシーンに組み伏されている自分の状況と、全く似つかわしくない感覚に、不覚にも18号は、微笑んでしまっていた。
終わり。